物語る亀の日常

井中カエルが日常のことについて適当に喋るブログ

ブログを新設しました

 

新しいブログを立ち上げました

 

こちらはのんびりとやっていく予定です

 

カエル「え、ちょっと待って、何でボクはこんな感じになっているの!?

 せめて古い写真があったんじゃ……」

 

主「あれ、全部消しちゃったんだよねぇ。 

 自分のだけは残っていたんだけれど、古い写真は元データは古いパソコンにあってサルベージするのめんどくさいから、無料イラストで探してきた。

 また見つけたら写真を自作で作ってあげるからさ、とりあえずはこれで勘弁してよ」

 

カエル「……酷い話だ……ってあれ!?

 携帯版だとまだ古いまま残っている!?」

 

主「おお、これは気が付かなかった。

 ここからサルベージしておこうっと」

 

 

 

 

新しいブログの説明

 

このブログって、どういうブログになるの?

 

簡単にいえば、日常的なことを超絶簡単に呟くブログになるよ

 

 

カエル「……どういうことを語るの?」

 

主「何でも。

 社会とか、経済とか、スポーツとか、あとはお店の話とか……本当に自分が興味関心があることだけ。

 その意味では、本当の意味で正しい”ブログ”になると思う」

 

カエル「アドセンスを貼ったりはするの?」

 

主「するよー、多分。

 あと向こうほど形式張らない。

 向こうは読んで”いただく”という感覚で、力を入れて少しでも読みやすいように配慮しているけれど、こっちは全く配慮しない。

 読んで”もらう”くらいの感覚になるかもねー。

 ホント、超絶楽なブログになる」

 

ブログを新設したわけ

 

なんで急にブログを新設するの?

 

好き放題語れるブログが欲しかったから

 

カエル「……あれ、普段も、あっちで好き放題語っているんじゃないの?」

 

主「それがねー、意外とそうでもないんよ。

 書く題材もしっかりと選んでいるし、あれでも一応いい人戦略の元でやっているから、好き放題言っているわけではない。特に最近はね〜。

 昔は本当に過激なことを言えたけれど、もうそういうわけにもいかないし……」

 

カエル「……かなり自由人に見えるけれどなぁ」

 

主「あとは単純に、エンタメ特化ブログというのもある。

 こっちは本当に雑記で……自分が思うどうでもいいことを、とにかくひたすらに書き綴っていくスタイル。

 向こうみたいに何文字以上なんて拘らず……いや、実際こだわっていないんだけれど、装飾も適当で、好きに可能な限り続けていければいいやって、そんなレベル」

 

大体さ、今のブログは長すぎるっていうの

 

カエル「え、記事が長いって自覚があったんだ…」

 

主「もうバリバリありますよ。

 今時のブログってどこを見ても長文化の流れにあってさ、まあうちなんかがその先鋒見たいなところもあるけれどさ、読むのも書くのも疲れるよねって話。

 一般的に最低1000文字は目指しましょうっていうけれど、この記事は現時点で1000弱なんだよ、画像もなしで。

 しかも15分もあれば文章自体は書けちゃう。

 本来、ブログってそれくらい気楽なものでいいと思うよ」

 

Xって好きなことを書く場ではないよね

 

Twitter(X)を課金したし、長く書けばいいのでは?

 

あっちはあっちで大変なの

 

主「多くの人の目に止まるってことは、それだけ馬鹿の目にも止まる可能性がある」

 

カエル「……口が悪い」

 

主「馬鹿っていうのは、色々な意味があってさ。

 そもそも物事の前提条件が全く異なる。巨人が嫌いな人に巨人の素晴らしさを説いても、全く聞き耳を持たないでしょ。それと同じ。

 人間は凝り固まった価値観から抜け出すことは相当に難しい。ましてや、自分が常識だと感じているのは地域社会の小さな中での常識であることだって珍しくない。

 その中で別の角度からの論説をぶつけたって、反感を買うだけなんだよ。

 むしろ、それが正しい言論のあり方とも言えるかもしれない」

 

特に本垢の方は大変だろうなぁ

 

鍵つけたってバレるんだよ

 

主「赤味噌がちなヤクだったってバレるし、鍵つけようが裏垢作ろうが、バレる時はバレる。

 だから自分はTwitterも日常垢は鍵をつけていないし、そういうもんだと割り切っている」

 

カエル「……また赤味噌問題って時事ネタ&細かいネタを仕込んできたね」

 

主「メインの仕事はお付き合いもあるから、語れることは少ないわけ。

 というわけで、物語る亀の日常ネタをこれから運営していきます。

 文字数もネタも気にしない、好感度もあんまり気にしない、突飛なことをいくらでも語る雑記ブログです。

 炎上上等、でも向こうとは無関係です、というブログになります。

 はい、よろしくお願いしますねー」